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【ロレンソの希望】
グアテマラ、コバン地方のジャングルでアグロフォレストリーという 山を原生林に近い形で形成し、様々な動植物の中で育てるカカオ豆の ダークチョコレート。
原生林のような農園で育ったカカオ豆で作るチョコレートは超フルボディ。
その時々によって変わる発酵の加減もあり時にはレモン、時には大地の味を感じさせるマヤバイブス。
直接感じた場の空気とロレンソの人柄を食べる者に注入する。
【生産書より】
このカカオ豆は初めて一人で行ったカカオの産地グアテマラのモノ。
二度の現地訪問により手に入れることが出来た思いれ深いモノ。
農園主のロレンソはケベック出身でバックパッカーとして訪れたグアテマラに惚れ込み、当時の彼女と別れてまで住み始めた。
マヤ文明に感銘を受け、愛し、ベロニカさんと結婚してコバン地方にたまたま見つけた山を買い、林業と農業を合わせたアグロフォレストリーという農法を実践し、生物多様性環境保全も同時に叶える農業と人間の営みを織り込んだ理想系。
鳥、豚、鴨、様々な果物、蜜蜂、落ち葉、空気中や土中の微生物が同時に存在し、我々が存在できるという事を教えてくれた。宇宙がそのまま詰まった一枚である。
ジャケットはCHALK BOY。一時期尾道に住んでいたことがある程の仲良しで、現在も森道市場、EATBEAT!に参加させてもらい、曲を一緒に作ったりしている。世間で思われているよりひょうきんでIQも高い。
原材料名:カカオ豆(グアテマラ)、砂糖
内容量:39g
保存方法:直射日光を避け、冷暗所で保存してください。
「ウシオチョコラトル」は広島県尾道市向島の立花海岸を望む山中にあるチョコレート工場。シンヤ、やっさん、A2C の3人が集まり2014年11月1日にオープン。
現在はクレイジーなメンバーも増え「食べるチョコレートから感じるチョコレートへ」を合言葉に新しいチョコレートの可能性を探求し、珍道中を繰り広げる。
良質なカカオ豆を求め世界中のカカオ農園を訪問し、直接仕入れたカカオ豆も使用し、カカオ豆の焙煎からチョコレートの製造・販売までの工程を自分たちで行う。
カカオ豆の産地ごとの個性を生かし、カカオと砂糖のみで作られた脳天直撃チョコレートをお楽しみください。
【面白いチョコレートの秘密】
<シンプルが面白い>
「ウシオチョコラトル」のチョコレートの原料は、基本的には新鮮なカカオ豆と砂糖だけ。
香料もバターもミルクも使わないシンプルなチョコレートです。
コーヒーやワイン、日本酒の味わい方と同じように、原材料(カカオ豆)の産地によって様々な顔を覗かせる新しいチョコレートの世界をご堪能ください。
砂糖はブラジル産オーガニックシュガーと、無農薬サトウキビからウシオチョコラトルのチョコレートに合うように作られた有機黒糖「和二盆」を使用。
<自分たちの面白いを、自分たちの手で>
輸入したカカオ豆を、選別、焙煎、殻を取り除く、擦り潰す、砂糖を加える、テンパリング、型に流す、冷やし固める、パッケージをする、販売。
という行程を自分たちの手で行っています。ひとつの産地のチョコレートを販売するまでに1週間から10日間かかります。
その工程の中に、自分たちの面白いをできるだけ詰め込んで、個性あふれる味やパッケージが楽しめるよう、毎日、歌いながら作っています。
<カカオ豆を求めて世界中を旅するのが面白い>
私たちは農家との「ダイレクトトレード」への努力を続けています。
パプアニューギニア、グァテマラ、トリニダード・トバゴ、タンザニア、フィリピン、台湾など世界中のカカオ農家を訪ね、栽培状態や人柄を知り「面白い!」と思うカカオ豆を厳選、直接仕入れているものがあります。
現在、全てのカカオ豆を直接仕入れているわけではないですが、まだ見ぬ最高の作り手と出会うために、旅を続けます。
<食べるチョコレートから感じるチョコレートへ>
一番のアーティストは、カカオ豆を作る農家さん。
その土地ごとのカカオ本来の風味を楽しんでもらいたくて、産地の個性を大切に作っています。
食べ比べれば産地によって全く違う印象に驚くはず。
それぞれの産地をイメージした包み紙は、私たちとゆかりのある作家さんに手掛けてもらいました。
包み紙を開いた瞬間に広がる新しいチョコレートの風味、全貌が明らかになる作品を五感で味わって、一笑いただければ幸いです。